講座・イベント
骨形成不全症により車イス生活の畠中さんは、大学院まで6年を過ごした東京女子大学での生活を「最高の時間」として振り返ります。卒業後10年、迷いながら過ごした日々の中で、今も抱きつづけている希望とは。